西脇市岡之山美術館では、画家、イラストレーターとして多彩な活動を展開する寺門孝之の個展を開催します。寺門孝之は、1961年、名古屋市に生まれ、大阪大学文学部美学科を卒業後、セツ・モードセミナーに学び、コンピュータグラフィクスの世界に携わるとともに、1985年「第6回日本グラフィック展」大賞を受賞し、イラストレーションと絵画の分野で活躍します。1993年以降は神戸のアトリエで絵画への傾倒を深め、天使を重要な絵画の主題に据えて、東京に拠点を置いた後も、神戸と東京を行き来しながら、旺盛な創作活動をすすめています。
本展は、多くの人々に知られる天使画の代表作とともに関連資料や新しい舞台芸術への関心などをふまえた新作・資料を含む、多彩な寺門芸術の魅力を紹介します。