THUMB HOLE COLLECTION 1995-2014
サムホール(thumbhole)とは、「パレットの親指を通す穴」という意味であるとともに、22.7cm×15.8cmの絵画サイズの事を指します。西脇市岡之山美術館が開館10周年を機にビエンナーレ方式でスタートした全国公募西脇市サムホール大賞展は“小さくともきらりと光る”まちづくりのテーマに沿って企画し、開館30周年を迎えた2014年には記念すべき第10回展を開催しました。
本展覧会は、横尾忠則氏が手掛けている歴代のサムホール展ポスターと本展覧会ポスターに加え、厳しい審査を経て、当館コレクションとなった歴代受賞作品 114点を展示いたします。サムホールという特異な画面に挑んだ作家たちが生み出す斬新で多彩な芸術と、サムホール大賞展の軌跡をたどりながら、今後も続くサムホール大賞展の新たな展開を目指します。