公益財団法人 西脇市文化・スポーツ振興財団

西脇市立音楽ホール「アピカホール」

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(公財)西脇市文化・スポーツ振興財団の採用情報

アピカホールの過去の催し

第129回しばざくらコンサート「ジャズまいむ絵本」

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大人も子どももめちゃ²楽しいシアターライブ♪
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【日 時】 2015年2月21日(土)  午後4時開演 (午後3時30分開場)
【入場料】中学生~一般 : 1,500円  / 4歳~小学生 : 500円
      ※当日券同額(前売券完売の場合、当日券はありません。)
      ※0歳より入場可能(3歳以下ひざ上鑑賞に限り無料)
      ※3歳以下であっても座席が必要な場合は有料
      ※全席自由席

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     ↓チケット購入の手続き方法↓
     ●住所・氏名・電話番号・受信可能なメールアドレス
      コンサートの名前・チケット枚数をご記入の上メールをお送りください。

【会 場】 西脇市立音楽ホール「アピカホール」



■出演
●ピアノ/佐山雅弘(さやま・まさひろ)
国立音楽大学作曲科在学中より音楽活動を開始。1984年から現在まで30枚のアルバムをリリース。美しさと激しさが渾然となったピアノプレイと共に、作・編曲家としても高い評価を得ている。 2005年、アドバイザーを務めるミューザ川崎シンフォニーホールにて、自身の企画「ジャズピアノ6連弾」を初演。圧巻のステージが大きな話題となる。同年4月、秋山和慶指揮・東京交響楽団との初共演を機にオーケストラとの共演を重ね、2009年11月におこなわれた「映画音楽シリーズ」では、自身のオーケストラ・アレンジによる楽曲を披露。好評を博し、以降シリーズ化される。トリオ活動は勿論、ジャンルを横断するセッションなど、ますますその活躍の場を拡げている。 ミューザ川崎シンフォニーホール・アドバイザー、昭和音楽大学教授、名古屋音楽大学客員教授、国立音楽大学応用演奏科非常勤講師。

●朗読/能祖将夫(のうそ・まさお)
慶應義塾大学文学部卒。青山劇場・青山円形劇場のプロデューサーを経て、現在は桜美林大学准教授、北九州芸術劇場プロデューサー。創作家としてはプロ作品から全国の市民参加作品まで歌曲や音楽劇の作詞、台本を手掛けている。またジャズやクラシックのアーティストと組んだ『月猫えほん音楽会』や『えほんdeセッション』では朗読家として出演、全国で公演を行っている。2009年5月、初の詩集『曇りの日』(書肆山田)を上梓した。現在、この詩集に収録されている『たったひとつの』に作曲家の木下牧子氏が曲をつけ、カワイ出版の『日本中に歌声を「歌おうNIPPON」プロジェクト~東日本大震災の被災者の皆様へ~』で発表している。

●パントマイム/本多愛也(ほんだ・あいや)
1983年、東京マイム研究所に入所、パントマイムを始める。 1990年、パフォーマンスユニット“ZOERUNA association”結成。ソロ公演やアンサンブル公演を続けている。海外公演も多く、ヨーロッパやアジア各国の演劇フェスティバルに参加。パントマイム以外にもブルースハープの演奏やナンセンスマジック、ダンスの振付など多岐にわたって活動中。また、昭和音楽大学の非常勤講師や「北九州パントマイムフェスティバル」マイム指導など、パントマイムの普及に努めている。



チケット販売所
●西脇市立音楽ホール「アピカホール」
●西脇市民会館
●西脇市岡之山美術館
●西脇市図書館
●西脇市総合市民センター内(生涯学習課)
●北はりま田園空間博物館
●ヨシダ楽器
●西村書店西脇店
●キャロットハウス
●花屋敷
●アヴォンリーハウス(多可町)
●北条楽器(加西市)
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