西脇周辺の自然 ネイチャーフォトギャラリー  
風景・自然現象編
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稲妻

 2023年8月26日、西脇周辺で活発な積乱雲が発達し、激しい雷雨となりました。
 1時間あたり100mmに達する激しい雨でしたが、しばらくすると雨雲が次第に北西に移動し、雨が上がりました。
 積乱雲の中で、激しい稲光が繰り返し光っていたので、カメラをセットして撮影しました。
 たくさん撮影した中に何枚か落雷の瞬間が写っていました。自然の力強さの前では人間の無力さを感じますね。

 撮影地:へそ公園内 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
環水平アーク

 2017年6月6日、西脇は薄雲がかかっていました。天文台で太陽を見ていると、太陽からかなり下の雲が虹色に光っていました。彩雲かなと思ったのですが、雲の形に関係なく直線状に見えていたので、環水平アークではないかと思います。
 環水平アークは、上空の六角形の氷の結晶の中で太陽の光が分かれて見える現象です。
 公園に来られた方も「虹が見える!」と感動しておられました。
 しばらくの間きれいに見えていましたが、しばらくすると消えてしまいました。

 撮影地:へそ公園内 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
12星座オブジェと北天の星

 テラ・ドームの入り口横に、12星座オブジェが立っています。
 デザインしたのは西脇市出身の画家、横尾忠則さんです。
 2015年9月11日、横尾さんの世界文化賞受賞発表の日に、オブジェのバックをめぐる星たちを撮影しました。
 平成5年に完成してから22年間、ずっと移ろいゆく星たちを眺めてきたことでしょう。

 18mm F=5.6 15秒露出 88枚を比較明合成
 撮影地:へそ公園内 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
へそ公園にかかる虹

 2010年4月23日、西脇は雨が降ったりやんだりのお天気でした。
 夕方になって、小雨が降っているのに、西から太陽の光が差してきました。ふと見ると、とてもきれいな虹が架かっていました。
 完全につながったアーチ状の虹がとてもはっきり見えていました。写真には写りませんでしたが、主虹の外側に、色が反対になった副虹も見えていました。
 雨と太陽の光が生み出す一瞬の芸術ですね。

 撮影地:へそ公園内 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
朝の月

 2009年1月、成人式の連休はいいお天気でしたが、連休明けの火曜日、寒気が入り込み、西脇でも雪がちらつく寒い1日でした。
 13日の朝、外に出てみるとうっすらと雪化粧をした山の上に、月が光っていました。
 凛と張りつめた冬の空に光る月の美しさに、しばらくの間寒さを忘れて見入ってしまいました。

 撮影地:西脇市住吉町 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
彩雲

 8月7日、野外活動をしている時に、ふと見ると雲に色が付いた「彩雲」が見えていました。次第に面積が増えてきたので、子どもたちにも見てもらいましたが、とてもきれいでみんな歓声を上げていました。
 太陽の光と雲が作り出す自然現象ですが、ふしぎな色のまざり具合は、深宇宙の天体のようにも見えますね。

 撮影地:西脇市中畑町 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
加古川河川敷の菜の花

 へそ公園の横を流れる加古川を少し南へ下ったところに、鹿野大橋という橋が架かっています。その橋の上から見下ろすと、河川敷を黄色い菜の花が埋め尽くしています。
 河川敷に降りてみると、背丈よりももっと高く、菜の花に埋もれてしまうほど成長しています。この黄色い花は、セイヨウカラシナです。

 撮影地:西脇市鹿野町 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
紅葉

 先日のお休みに、西脇では紅葉の名所と言われている西林寺に行ってみました。少しピークは過ぎてしまっていたものの、赤や黄色、オレンジに色づいた木々が常緑の緑の中でひときわ美しく見えました。

 撮影地:西脇市坂本 西林寺 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
白壁と紅葉

 森の緑、紅葉の赤、壁の白、そして瓦の銀。こういう景色を見ると、日本に生まれてよかったなぁと実感します。

 撮影地:西脇市坂本 西林寺 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
花のテラ・ドーム

 テラ・ドーム南側の斜面に植えられているツツジが満開を迎えました。まるで、ピンク色のタペストリーのようです。山の新緑も青空に映えています。中央の建物がテラ・ドームで、左上に写っている4本の柱が日本のへそモニュメントです。へそモニュメントへの遊歩道沿いにもさまざまな草花が咲き乱れています。皆さんも、散歩に来てください。

 撮影地:へそ公園内 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
へそモニュメントとタムシバ

 桜より少し先に春を告げる花に「コブシ」があります。枯れ葉色の山に真っ白な花があちこちに咲いているのを見ると、春の訪れを感じます。ところで、西脇周辺の山でもたくさん見られる白い花ですが、実は「コブシ」ではなく、同じモクレン科の「タムシバ」という花です。
 撮影地:へそ公園内 撮影者:高原 摂竜(地球科学館)
夕暮れのテラ・ドーム

 テラ・ドームのすぐ脇の小高い丘の上に、東経135度と北緯35度の交わる、「日本のへそ」があります。へそ地点から暮れゆく景色を見ていると、みるみる移り変わっていく色合いに見とれ、思わず時間を忘れてしまいます。

 撮影地:兵庫県西脇市 撮影者:本田 則幸(地球科学館)
雪の津万平野
 
   一昨年、北播地方にまとまった積雪があり、早起きをして散策を楽しみました。写真は津万平野の田園風景です。この日の田畑は見渡す限りの白銀の世界に変貌しました。日の出前の大気は青白く、冷え冷えとした空気感を醸し出していました。

 撮影地:兵庫県西脇市 撮影者:本田 則幸(地球科学館)
千ケ峰冬景色

 雪の津万平野を撮影した同日、久しぶりに千ケ峰山頂からの白銀の世界を見たくて車を走らせました。写真は市原登山道から撮影した山腹で、谷から吹き上げる風により、雪煙が音を立てながら舞う情景はまるで墨絵のようでした。

 撮影地:兵庫県多可郡加美町 撮影者:本田 則幸(地球科学館)
山里の冬景色パート1

 兵庫県北部から鳥取県にかけてつながる中国山脈。今もブナやナラなどの広葉樹の原生林が残され、音水渓谷周辺では昭和初期まで幻といわれたニホンオオカミの生存がささやかれていました。写真は雪に抱かれた山里の情景です。

 撮影地:宍粟郡波賀町 撮影者:本田 則幸(地球科学館)
山里の冬景色パート2

 中国山脈東部には、千メートルを超える山々を幾座も抱える国有林が広がっています。鋭く切れ込んだ渓谷からは清らかな水が流れ落ち、豊かな森を育んでいます。
写真は豊かな森の象徴である滝の情景です。中国山脈の各地に点在しています。

 撮影地:兵庫県多可郡加美町 撮影者:本田 則幸(地球科学館)


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